橋岡大樹、中国代表選手の顔面蹴りを食らう

>目を疑うプレーが飛び出した。サイドでの空中戦の場面、競り合いにいったMF橋岡大樹の頭に、なんと中国代表のDFジャン・ジーポンの左足が入った。

https://news.livedoor.com/article/detail/17507342/

 

昨日行われたサッカー日本代表の東アジアE-1選手権では辛くも中国代表に勝利いたしましたが、しょっぱい試合でした。

 

日本代表のダメさ加減もさることながら、中国代表もダメダメ。

 

前半では目を疑うプレーがあり、なんと橋岡大樹選手へ中国の選手がスパイクの足裏を見せて顔面にタックルをかましたのです。

 

どう見ても一発レッドカードのプレーで、場合によっては1年ぐらい出場停止でもおかしくない危険なプレーだったのに、イエローカードどまりという、審判もダメダメ。

 

見ていて眠くなった、そんな試合でした。

 

ちなみに、橋岡大樹選手は、男子走り幅跳びの前日本記録保持者、橋岡優輝選手のいとこだそうです。